第5号 日本基督教団の歴史に学ぶ

~教団前史、教団の成立、そして敗戦~
この夏は,例年にない猛暑に見舞われましたが,9月も下旬に入って,ようやく秋らしい空が見えるようになりました。今回の「うちまる」は,これまでとはやや趣を変え,夏季修養会特集号としてお届けすることとなりました。
内丸教会では,当初,夏季修養会の企画に当たって,一気に教団の現代史まで踏み込もうと目論んでいたのですが,さすがにテーマが壮大すぎて,現代史まで辿り着くことができませんでした。とりあえずは,今回の学びを中間報告させていただくこととして,今秋,教会協議会で学ぶ教団の現代史を次回,お届けしたいと考えています。教会の歴史だけは,現代史が取り残されてしまう高校の歴史の授業のようにならないように心がけたいところです。

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第4号 信徒の証し『希望に生きる』

 大震災後の被害回復も遅々として進まない中,異常気象の影響により各地で災害が相次いでいます。政治的な喧騒も止まない中,今年もまた猛暑の夏を迎えようとしています。
さて,このたび,ようやく,季刊うちまる4号を皆様のお手元にお届けできることにとなりました。今回は,取材の遅れなどもあって,前号発刊から多少間が空いてしまいました。それでも教会員から自発的なご寄稿をいただいたり,快くインタビューに応じていただいたりするなど多大なご協力をいただきました。
8月には,教会修養会等も予定されていることから,次号に掲載する原稿も早晩集まるのではないかと期待しています。今後も様々な特集を組むなどして発刊を継続していきたいと思いますのでよろしくご協力願います。
当教会関係者の皆様及び本誌に目を通していただくであろう諸教会の皆様の上に,主の導きが豊かにありますように。

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第3号 なくてならぬものは唯一つである

新年を迎えて,季刊うちまる3号をお届けすることとなりました。今回は,多くの方から自発的なご寄稿をいただき,編集者としてうれしい悲鳴をあげています。これからも息切れすることがないよう,無理のないペースで発刊を重ねていきたいと思います。
大震災の関係では,復興が進まない状態のまま厳しい冬の季節を迎えている被災者の方々のことを思います。今後の復興と交わりの上に主の導きが豊かにあることを願います。

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第2号 3月11日後の事ども

皆様のご協力のもとに、季刊うちまる復刻2号が発刊の運びとなりました。岩手は、このところ、震災後の混乱に加えて凄まじい猛暑に見舞われ、例年になく過酷な季節となりました。仮設住宅等で生活する被災住民の方々にとってはなおさらのことであったと思います。
復興が緒に就いたとはいえ、三陸は、まだ、先が見えない状態で、多くの被災者が不安や怒り、絶望の感情に包まれています。ただ、そうした中でもひとりひとりが地域コミュニティーや日本全国、世界の絆を実感する中で一縷(いちる)の希望を見出そうとしています。政策や財政的な裏付けもさることながら、アウシュビッツから生還したフランクルが述べているように、まずは人間としての想像力やユーモアが再生の礎石となるのかもしれません。
この間、中原牧師をはじめ、多くの教会員や教会関係者も被災地を訪ねたり、物資の提供や義捐金等により支援の輪に加わったりしてきましたが、それ以上に全国の諸教会、諸団体が内丸教会や沿岸部の諸教会を通じて、大きな支援を寄せてくださいました。それら多くの人々、及びすべての人々の間に立たれる主イエス・キリストに深い感謝をこめて、季刊うちまる2号をお届けすることとします。

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